国生みの地 伊弉諾神宮

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淡路市の北西部、多賀に位置する伊弉諾神宮(イザナギジングウ)は、古事記、日本書紀に記された日本創生の神、伊弉諾命(イザナギノミコト)が、お子様である天照大御神(アマテラスノオオミカミ)に権限を委ねたあとに余生を過ごした神宅の跡地と伝えられています。

淡路市民の多くが初詣に訪れ、大晦日から三賀日は大変賑わっております。

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